こんにちは、管理栄養士の山中です。
節分が過ぎて、豆まき用の福豆がキッチンの片隅に残っていませんか?
「もう食べ飽きた」「余ってるけど使い道がない」…そんな声も聞こえてきそうですが、実はこの豆、栄養価がとても高いんです。
炒り大豆には、良質なたんぱく質をはじめ、食物繊維・カルシウム・鉄分・イソフラボンなど、体に嬉しい栄養がぎゅっと詰まっています。
特に冬の終わりは、寒さや運動不足で筋力や免疫力が落ちやすい時期。そんな今こそ、豆の力を活用して、体の内側から整えるチャンスです。
そのまま食べるのに飽きたら、スープやご飯に混ぜる、砕いてサラダにトッピングするなど、ちょっとした工夫で美味しくリメイクできます。
もちろん、豆腐や納豆、厚揚げなどの大豆製品も、毎日の食事に取り入れやすくておすすめです。
節分の豆、捨てる前にもう一度見直してみませんか?
残り物こそ、体にやさしい栄養チャージになるかもしれません。
最後に簡単レシピをご紹介いたします。
【福豆入りレンジで炊き込み風ご飯】
<材料(1人分)>
炒り豆(福豆)…大さじ2
米…1/2合(洗って水に浸けておく)
にんじん…少々(細切り)
しめじ…少々(ほぐす)
醤油…小さじ1
だしの素…小さじ1/2
水…100ml
<作り方>
➀耐熱容器に米・水・調味料・具材・炒り豆をすべて入れる。
②ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で約8分加熱。
③5分ほど蒸らして、よく混ぜて完成。
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