【食トレンド~からだがよろこぶ選び方⑧】~節分の福豆余っていませんか?~

こんにちは、管理栄養士の山中です。

節分が過ぎて、豆まき用の福豆がキッチンの片隅に残っていませんか?

「もう食べ飽きた」「余ってるけど使い道がない」…そんな声も聞こえてきそうですが、実はこの豆、栄養価がとても高いんです。

炒り大豆には、良質なたんぱく質をはじめ、食物繊維・カルシウム・鉄分・イソフラボンなど、体に嬉しい栄養がぎゅっと詰まっています。

特に冬の終わりは、寒さや運動不足で筋力や免疫力が落ちやすい時期。そんな今こそ、豆の力を活用して、体の内側から整えるチャンスです。

そのまま食べるのに飽きたら、スープやご飯に混ぜる、砕いてサラダにトッピングするなど、ちょっとした工夫で美味しくリメイクできます。

もちろん、豆腐や納豆、厚揚げなどの大豆製品も、毎日の食事に取り入れやすくておすすめです。

節分の豆、捨てる前にもう一度見直してみませんか?

残り物こそ、体にやさしい栄養チャージになるかもしれません。

最後に簡単レシピをご紹介いたします。

【福豆入りレンジで炊き込み風ご飯】

<材料(1人分)>

炒り豆(福豆)…大さじ2

米…1/2合(洗って水に浸けておく)

にんじん…少々(細切り)

しめじ…少々(ほぐす)

醤油…小さじ1

だしの素…小さじ1/2

水…100ml

<作り方>

➀耐熱容器に米・水・調味料・具材・炒り豆をすべて入れる。

②ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で約8分加熱。

③5分ほど蒸らして、よく混ぜて完成。

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