こんにちは、管理栄養士の山中です。
ゴールデンウィークが終わり、日常が戻ってきましたね。お休みの間に外食が続いたり、ついお菓子を食べすぎてしまったりして、「なんとなく胃が重い」「体がだるい…」そんな声を耳にします。
連休明けは、食生活の乱れが体調に出やすい時期。まずは、頑張りすぎずに“軽やかに整える”ことが大切です。ポイントは 胃腸にやさしい回復食を数日取り入れること。
おかゆ・雑炊・具材少なめのうどんなどの消化に良い食事に加えて、春野菜の甘みを生かしたシンプルな料理は、この時期にぴったりです。
特におすすめなのは、
・春キャベツ
・新玉ねぎ
・豆腐
・鶏ささみ
・卵
など、やわらかくて消化に負担の少ない食材。
味つけは濃くしすぎず、塩分控えめでも美味しくなるように、だし・香味野菜・素材の甘さを生かすのがポイントです。
食べすぎで疲れているのは、体だけでなく“胃腸”も同じ。少しの間、やさしいごはんでリセットしてあげましょう。
それでは最後に、忙しい日にもパッと作れる簡単回復レシピをご紹介します。
◎春キャベツと卵のとろとろスープ
【材料(1人分)】
春キャベツ…1枚(ざく切り)
卵…1個
だし汁…200ml
醤油…小さじ1/2
塩…少々
片栗粉…小さじ1(同量の水で溶く)
【作り方】
1.鍋にだし汁とキャベツを入れ、やわらかくなるまで煮る。
2.醤油・塩で味を整える。
3.水溶き片栗粉で軽くとろみをつけ、溶き卵をゆっくり流し入れる。
4.卵がふんわり固まったら完成。
春キャベツの甘さと、とろみのあるスープが胃にやさしく、疲れた体をそっと整えてくれる一杯です。
連休明けの“ちょっと重たい”を感じたら、無理せず軽やかな回復食で、また日々のリズムをつくっていきましょう。
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