こんにちは、管理栄養士の山中です。
前回は「今の自分を知るシンプルな方法」についてお話しましたが、今回は毎日の食事をちょっと整えるコツについてご紹介します。
体を整えようと思ったとき、食事の改善は避けて通れない…というイメージがありますが、実は“少し変えるだけ”で大きな負担なく続けていけるんです。たとえば、いつもより主食の量をほんの少し控えめにしてみる。それだけでも、一日のエネルギーのとりすぎを防ぐことにつながります。
また、野菜をもう一品加えるというのもおすすめです。野菜には食物繊維が多く含まれ、満腹感が得られやすいため、結果的に食べすぎ防止にも。さらに、主菜は脂質の少ないものを選ぶと、体に必要な成分をしっかりとりながら余計なエネルギーを抑えられます。鶏むね肉や白身魚、大豆製品はとても使いやすい食材です。
もし間食や夜食が習慣になっている場合は、いきなりゼロを目指さなくてもOK。まずは「食べる時間」を整えるところから始めると、無理なく続けやすくなりますよ。食事のタイミングが整うだけで、体のリズムが落ち着く方も多いです。
大事なのは、完璧を目指さずに“できる範囲で少し変えてみる”こと。毎日の小さな積み重ねが、未来の健康を大きく支えてくれます。
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